通信ラインに適用可能なロジカルノイズフィルタ技術を特許出願(特開2024‑113270)
サンセンテクノでは、産業機器や計測装置で使用される通信ラインにおけるノイズ問題に対し、
従来方式では実現できなかった “通信エラーを起こさずにノイズを除去する技術” を開発し、
特許出願(特開2024‑113270)として公開されました。
一般的なノイズフィルタを通信ラインへ直接適用すると、信号のタイミングや波形が変化し、通信エラーが発生するという課題があります。
今回開発した方式では、従来のデジタルフィルタ処理ではなく、ロジカルフィルタ(論理処理によるノイズ除去)を採用。
これにより、
通信信号の本来のタイミングを崩さない
ノイズ成分だけを論理的に除去できる
通信エラーを発生させない
既存の通信方式にも適用可能
という特徴を実現しました。
本技術は、産業用通信、センサ伝送、長距離配線環境など、ノイズ耐性が求められる幅広い分野で活用できる新しいアプローチとなります。
サンセンテクノは、今後も通信品質の向上と安定化に寄与する技術開発を進めてまいります。

